2017年01月21日

百年銘邸 10 吉田兼儔 邸



福岡県柳川市には堀川が巡らされており水郷の町であり、柳川藩の城下町でもある。

百年銘邸9の立花邸は柳川藩主のお邸として全国的に有名で観光地にもなっている。また北原白秋の生家が立花邸の直ぐ近くにある。

その立花邸と白秋生家のすぐ近くに旧柳川藩の家老補佐役の中老を勤めた吉田兼儔(よしだたねとも)の隠居所邸が残っている。

今は、柳川市が建物の管理をし「旧戸島家住宅」として一般公開をしている。こちらの邸は豪邸ではないが、数寄屋風の意匠を持つ葦葺屋根の建物で 江戸後期の流行を反映して随所に文人趣味の意匠がみられる瀟洒な邸宅であるとともに、水郷柳川の侍屋敷の特徴を備えている。

庭は堀割から水を引き入れた池をもち趣きのある空間を形成している。 この庭は国の名勝庭園に指定されている。

建物は、文政11年(1828年)に庭園とともに建設されたとされる(寛政年間建築の伝承もある)。

後に藩主の立花家に献上され、藩の茶室として使用されたといわれている。明治維新の頃、徴発された宅地の代償として立花家から由布氏に下賜され、明治15年(1882年)頃に由布氏の転居に伴い戸島氏の所有となり、戸島氏の個人住宅として使用されてきた。

昭和32年(1957年)に県の文化財、昭和53年1978年に国の名勝指定を経て、平成13年(2001年)に建物が柳川市に寄贈され、3年間の解体修理の後、平成16年(2004年)4月から一般公開が始まった。

塀の外側からの外観  生垣が大きいので建物が上手く撮れていない


玄関は武家屋敷の造りだが、格式や威厳さは無く普通武家の玄関のようだ


数寄屋造りの部屋は繊細なつくりであると伺えるが、建物の概観はこじんまりとした建物にしか見えない


床の間の一部


居室の一部



和室から庭を観る


深い庇と広い縁側に角に柱が無いつくりは、広々として本当に気持ちの良い空間であり、畳に座って庭を観ていると癒される




室内から真正面の庭をみる  池には掘割から水を引き入れている


床の間には下弦の月の明り取りがデザインされている


板戸は、花鳥が描かれている



間取り図







  


Posted by 五斗蒔 二六 at 20:34Comments(0)百年銘邸

2017年01月18日

イーアスつくばに19日に大テントの出張牡蠣小屋出現

研究学園の大型ショッピングセンター「イーアスつくば」のメインコート前屋外特設開場の大型のテント小屋を設けた出張牡蠣小屋「牡蠣奉行」が、明日1月19日に開業します。

出張牡蠣小屋の名のとおり明日から3月5日までの期間限定の牡蠣を中心とした炭焼きバーベキューの専門店です。

デパ地下や催事場での地方物産展の、飲食店版と言った方がピッタリかもしれません。

テント造りの飲食店ですが、毎日石巻から新鮮な牡蠣と海産物を取り寄せて提供し、お客は炭火によって牡蠣や魚などを直接焼いて食べるバーベキューで、いわゆる浜辺の牡蠣小屋をイメージした飲食施設です。店内には20卓のテーブルが備えられ最大80名を収容することが出来るそうです。

主催者は、岡山の地域活性・復興支援プロジェクト「牡蠣小屋実行委員会」で、復興支援事業と銘打ち宮城県石巻市の牡蠣を中心に牡蠣小屋の事業展開を行っています。 1月19日から3月5日までの約1ヵ月半間の間、12時~午後8時30分までイーアスつくばの門前を賑わすものとみられます。 

明日開業のため準備を終えたイーアスつくばの牡蠣奉行のテント  18日午後4時30分撮影






内部のイメージ 同実行委員会のHPより


メニューの一例 チラシから  このチラシにはプレゼントクーポンがついています


こちらがそのチラシです


飲食する際の手順が入り口にあります


看板メニュー




牡蠣小屋実行委員会のHPによると、
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復興支援の輪を広げていきたいという想いから、今年2016年には、関西(奈良・大津)の2会場で開催したところ、約1ヵ月で合計2万人強のお客様が来場され、当初の予測を遥かに超える盛況ぶりとなりました。

なぜ『出張牡蠣小屋』なのか? 
私たちの「出張牡蠣小屋」は、2012年に岡山県の1店舗からスタートしました。
発起人が東日本大震災で被災したことがきっかけで、被災地の養殖牡蠣が「風評被害」に遭い、買い取り先がなく、深刻な状態に陥っていることを知りました。

養殖業者の落胆ぶりを目の当たりにし、なんとか力になりたいという思いから「業者が売らないのだったら、自分たちで売ろう」と提案。
東北復興支援として、発起人の出身地である岡山で「牡蠣小屋」をオープンしました。
しかし、岡山だけの一店舗だけでは、復興支援としては微々たる規模です。
そのため、復興の輪を全国に広げていきたいと考え、友人・知人を経由して、発足したのが、この「地域活性・復興支援プロジェクト牡蠣小屋実行委員会」です。

賛同者が徐々に増え、今年の関西での開催も実現できました。
最近では、メディアにも取り上げていただき、認知度も徐々に上がっています。
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Posted by 五斗蒔 二六 at 19:35Comments(0)催しもの

2017年01月13日

研究学園地区の1月1日の人口は14112人

つくば市の行政区別人口表によると、平成29年1月1日の研究学園地区の学園の森、研究学園、学園南 計13丁町の人口は14,112人となりました。

内訳は、男7,176人 女6,936人でした。うち外国人は335人となっています。 昨年1月1日と比べると人口は1,973人増加しています。

昨年は、学園南と研究学園4丁目に大型のマンションが完成し人口も急激に伸びました。今年は、既に学園南でマンションが完成し1月下旬から入居が始まります。また学園の森2丁目では大型のニュータウンが二つ進行しています。まだまだ住戸の計画があるので今年中に15,000人は超えるのは十分予想されます。

つくば市役所


  


Posted by 五斗蒔 二六 at 19:30Comments(0)研究学園の話題

2017年01月09日

研究学園に100戸の新しい住宅タウンの開発が始まる

研究学園の学園の森1丁目14番(C1街区)に、戸建て住宅100戸のニュータウンが新しく誕生することが判りました。

葛城西通り(線)沿いの、学園の森2丁目にスーパーマーケットタイヨーが工事中ですが、その道路を挟んで真西側(テーダ松側)の住居用のスーパー区画です。

事業者は、大和ハウス工業(株)で、URからスーパー区画を直接購入したものと見られます。 明日1月10日に、住宅地にするための造成工事に着手します。完成は8ヵ月後の8月末を予定しています。

現在のスーパー区画に、宅地とするため道路付けをし宅地の区画割をおこない、それに副ってライフラインの埋設工事を行うものと見られます。

開発の面積は、25179平方メートルで、100戸の計画とすると1戸あたり200平方メートルほどの敷地になると考えられます。 宅地造成が完了した後は、建売住宅として供給していくものと思われますが、供給時期などはまだ不明です。

大和ハウスは、学園の森2丁目(C45街区)で171戸の戸建住宅と、27区画の賃貸用住宅のセキュレアシティのニュータウン建設の真っ最中です。 大通りを挟み近接地に事業規模を広げ、引き続き住宅供給を行っていくものと思われます。

大和ハウスは、研究学園4丁目で、積水ハウスとJVで100戸の新都の街を造ってきました5年前に完成しています。引き続き隣接地において175戸の大きな住宅地スマエコシティを昨年夏に完成させています。昨年末までに、最後の1戸に入居者も決まり引っ越も済んでいます。
次に学園の森でセキュレアシティ171戸について昨年秋に供給を始めました。昨年秋には入居も始まり新しい街での新しい生活がスタートしてます。
そして直ぐにC1街区に、新しい住宅地の計画が行われ次から次へ次へと大型住宅地のプロジェクトが誕生していきます。 大和ハウス工業のつくば市の、特に研究学園に注力した事業力には感心させられます。

大和ハウスが計画しているC1街区の全景 区画内の整備が始まり、周りを簡単な仮設ネットを張り巡らせています


葛城西通り(線)に面しテーダ松並木が残されています


葛城西通り(線)からの入り口側通路にはポケットパークが作られています 写真は昨年8月5日撮影。


区画には既に重機が入っています



こちらはセキスイハイムが開発予定の区画です



案内図







  


Posted by 五斗蒔 二六 at 22:20Comments(0)開発状況

2017年01月07日

研究学園にマツダの新世代ショールーム誕生

研究学園の新都市中央通にある北関東マツダつくば研究学園店が、本日1月7日リニューアルオープンしました。
北関東マツダつくば研究学園店は平成20年4月に、当地に新規開業しましたが、約8年を経た上で店舗を一新しました。

目覚しく進歩する自動車業界は、メーカー同士の競合が激しく、また顧客のニーズも変化しつつある中で対応も迫られています。そんななか、北関東マツダでは、マツダブランドをもっと発信させようと、またその体験拠点として充実させようと、研究学園店を新しく生まれ変わることにしました。

昨秋から3ヶ月ほどかけて改修工事を行って来ましたが、昨年暮れに完成し本日オープンの運びとなりました。

ショールームをはじめ建物全体そして看板まで、黒を基調とした品格と温かみが感じられるデザインとなっています。ショールームには、話題の新車だけでなく、中古車も豊富に展示致しております。

マツダといえばDEMIOやAXELAですが、マツダ自慢のROADSTERが入り口に鎮座しています。


店舗の室内は広々として接客スペースは隣の話し声が聞えないように壁で仕切ってあります。黒を基調としたデザインは内壁は白とし落ち着きがあって心地よい空間です。


入り口受付カウンターを見る  整備点検の待合室は、それぞれにゆったりとした豪華なソファです。テレビを見ながら点検が終わるのを待ちましょう


黒を基調としたショールームの外観は高級感が漂います 


新都市中央通からみる店舗全景です。



北関東マツダは、水戸市千波町に本社を構え、茨城エリア21店 栃木エリア16店を構え、234億円の売上があります(平成27年3月期)

同店舗責任者の方は、『近くにはイーアスつくばがあり、点検の待ち時間にはちょっとお買い物にも行けます。お近くに来られた際にはぜひお立ち寄りください。明るいスタッフが皆様のご来店をお待ち致しております』とのことでした。

案内図




  


Posted by 五斗蒔 二六 at 11:24Comments(0)あたらしい商業施設