2018年08月16日

「いわさきちひろ 絵描きです」展を見る

8月の初め東京駅の美術館 東京ステーションギャラリーで開催されている「生誕100年いわさきちひろ 私は絵描きです」展をみてきました。

竹久夢二展に続いての東京ステーションギャラリーです。

 戦前の資料から新しい資料も交え、初期作品から珍しい紙芝居、ポスター、油絵などの約200作品を4部構成で見せてくれます。

いわさきちひろの絵は、水彩でぼかしや紙に滲ませ叙情的な描き方で、子どもや母子そして花々などテーマは初めから一貫しています。

子どものころに購読した学年別雑誌の挿絵に、いわさきちひろのもあったような記憶があり、もしかして展示されていると期待したが全くそれはありませんでした。

練馬と長野にちひろ美術館があります、機会があれば再訪してみたい。

「いわさきちひろ、私は絵描きです」展は、9月9日(日)まで開催しています。

先日NHK日曜美術館も特集していたので写真を撮ることができました。







展覧会の模様



絵・写真はNHK日曜美術館より


  


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2018年07月14日

「夢二繚乱」東京駅で夢二を観る

東京ステーションギャラリーで竹久夢二の展覧会があるので見てきました。(展覧会は7月1日まで)

千代田区丸段南にある出版社・龍星閣は、高村幸太郎の『智恵子抄』の版元として知られていますが、戦後、竹久夢二の画集を次々と出版し、第二次夢二ブームを牽引した存在でもあります。

その出版社の創業者澤田伊四郎が収集した膨大な夢二コレクションが千代田区に寄贈されたことを記念し、その精華を千代田区と東京ステーションギャラリーが共催で展覧会を開催しました。

夢二繚乱として、20歳の夢二が制作した、外国文学の翻案や創作、さらに数点の手書きを含む画文集『揺籃』や、半生を綴った自伝小説『出帆』の挿絵原画を初公開されていました。

挿絵や本の表紙、レコードジャケット、楽譜の表紙など、さまざまなジャンルから過去最大級となる500点以上が展示されていました。

赤レンガの展示室が竹久夢二の大正ロマンあふれる絵で埋め尽くされているのは圧巻です。


ポスターから




出展された作品の一つ 港屋絵草紙店 大正3年の作品




出展された作品の一つ 婦人グラフ 第3巻第5号の表紙 大正15年の作品




出品された作品の一つ




ステーションギャラリーの入り口 




東京駅の丸の内北口のホール  2階以上はステーションホテル




ホールのドームを下から撮る




ステーションギャラリーのある東京駅


これで終了











  


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2018年06月01日

生誕150年 横山大観展をみる



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北の丸公園にある東京国立近代美術館で横山大観展が催されているので、先日見に行ってきました。

横山大観が、明治元年に今の水戸市に生まれて今年で150年、没後60年だそうです。 日曜日ということもあって混雑を覚悟しましたが、待つこともなく直ぐに入館することができました。雨模様のせいかもしれません。

大観の92の作品が出展されていて(展示替えも含め)見ごたえのある展覧会でした。そのうちの国立博物館、足立美術館、茨城県近代美術館、常陽銀行からそれぞれ5作品が出展されていました。


圧巻は、全長40m超の日本一長い画巻で重要文化財の”生々流転”が公開されていました。


ポスターから




東京国立近代美術館 入り口




作品の一例   紅葉  足立美術館所蔵  






作品の一例  夜桜   大倉集古館所蔵 



一度は見ておきたい大観の代表作がいくつもあり、十分堪能できた展覧会でした。


おなじ東京国立近代美術館工芸館 旧近衛師団司令部庁舎で重要文化財




美術館から見た雨にけむる平川門および大手町方面




今日の12×575 近くの学校で運動会という


写真はネットから   ボツワナ+カラハリ  カラハリ砂漠


   


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2018年05月08日

美にドラマあり「名作誕生」を観る

連休に入る前の平日に、東京国立博物館平成館で開催中の、特別展「名作誕生」つながる日本美術を観てきました。

混雑するほどではないが、平日でもかなりの人で賑わっていました。この展覧会は、国宝や重要文化財などの古くから存在する美術作品の「名作」を数多く展示されています。教科書や記念切手などでも知られている作品をいくつか目にしました。

ガイドによると作品間の影響関係や共通する社会背景に着目し、名作を生んだ「つながり」をわかりやすく紹介する展覧会だそうです。







展示作品の一部



重要文化財 伊藤若冲 仙人掌群鶏図襖



国宝 風俗図屏風  5月15日から展示のため見れなかった




国宝 普賢菩薩騎象像



岸田劉生 野童女


まだまだ名作はありました 国宝美術品は東京国立博物館でも普通に見られるものも展示されていました。

写真はネットから




鉛筆今日の12×575
連休中にUSJの怖さを楽しむ乗り物のコースターがお客を載せたまま逆さ吊りで2時間も停められた事故がありました。


写真はネットから   スイス・ジュネーブ


  


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2018年04月29日

迎賓館赤坂離宮を見学

先日、迎賓館赤坂離宮を見学してきました。一般公開がスターとしたのは2年前でした。

建物自体が美術館で博物館であり、どうしても見たかった建物の一つです。

JR四ツ谷駅で下車し徒歩8分くらいで正門に到着しますが、見学入り口は裏側になり、少々歩きます。 連休前の平日は行列を作るなく、すぐに入館でできます。


館内は、撮影禁止で壁や備品に触ることはできません。 警備も厳重で、外務省や内閣府の職員やガードマンが要所要所につきっきりで目を光らせています。

建物そのものが美術工芸品であり、各国の要人が会合をもった歴史上の貴重な場でもあります。一度は見ておきたい建物の一つです。


正面玄関から












内部は撮影禁止 迎賓館のHPより
花鳥の間  一番重厚な部屋で賓客が来日した際の晩餐会や共同記者会見の場になるようです。






朝日の間  
正面玄関から中央階段を上がって大ホールをさらに進むと朝日の間です。 ヨーロッパの宮殿の「謁見の間」に当たる部屋だそうです。
現在は、賓客の客間や応接室として使われ、表敬訪問や首脳会談等も行われる迎賓館で最も格式の高い部屋となっているようです。




玄関からの階段ホール




和館は、申し込みが無いと見学ができませんので、残念ながら見ていません。



4月28日からゴールデンウィークの期間中ガーデンカフェが始まるそうです。






今日の12×575     行列、混雑、渋滞、連休に子どもと出かけるのも教育になるかも・・・・


写真はネットから  カナダ・カナディアンロッキー バンフ


  


Posted by 12クラス書記 at 17:31Comments(0)美術館で目の保養

2018年04月27日

上野の森に美人が集まる・・・目の保養

東京・上野の東京芸術大学美術館で「東西美人画の名作」展を開いているので見に行ってきました。

タイトルは「上野の森に美人画集まる」が正解かもしれません。

美人画と言えば、上村松園や鏑木清方が有名です。その美人画は、江戸時代から昭和の前期までの東西有名どころの名画が出展とあり、ぜひ見たいと思っていたところです、

平日だがゴールデンウィーク前とあって、上野の森は大勢の人出があり賑わっていました。 美術展のほか動物園のパンダのせいもあるのでしょう。

いつもの平日よりは人出が多いような気がしました。

美術展には、喜多川歌麿をはじめ、鈴木春信、鳥居清長などそして、清方や松園など計61作品が竹下景子(音声ガイド)の案内で、ゆっくり見ることができました。


上野公園  国立博物館前広場





芸大美術館





ポスター        いずれもHPより








鏑木清方の一葉    写真はHPより




上村松園の母子     写真はHPより





今日の12×575 28日からゴールデンウィーク 暇はある、わざわざ混むところに行くこともないので家籠もり


写真はネットより  カナダ・カナディアンローッキーのペイトー湖
  


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