2018年05月06日

北条の国登録有形文化財 矢中御殿を見る

筑波地区の中心地 北条地区の旧矢中滝次郎邸の見学に行ってきました。

車なら研究学園から20分ぐらいで北条地区に到着します。 北条のメインストリート筑波道口の筑波銀行の隣に旧矢中邸があります。

このお邸は、建材研究者である矢中龍次郎氏によって、昭和13(1938)年から、約15年をかけて建設さたそうです。

約770坪の広大な敷地内に本館(居住棟)、別館(迎賓棟)などの建造物が現存し、その周囲には庭園が広がっています。

いわゆる延べ面積140坪に及ぶ大変立派な豪邸です。

平成23年には、国の有形文化財に登録されました。

矢中瀧次郎氏は、北条出身の建材研究者で昭和初期に建設した近代和風住宅です。その規模の大きさや内部意匠の豪華さなどから、建設

当時より地域住民には通称「矢中御殿」として知られていました。

邸宅内には当時の家財道具なども多数残されており、建築だけでなく民俗史の視点からも貴重な文化遺産といえます。

このような歴史的建造物の文化遺産がつくばに現存していたとは思いがけないことでした。


カメラ建物の外観  中庭を通して見る





座敷  8畳   襖絵は紅葉と菊水の図で6枚のふすまで一体の絵となっています




座敷 8畳 床の間





食堂の間  14畳の広さで客を食事でもてなす洋式の間になっています  襖戸は日本画家の南部春邦が描いたもの その上の小壁には
北川春鱗の墨絵が描かれている













2階の床の間のある応接室




2階の暖炉のある応接室




まだまだ見せたい部屋はあるがこの辺で・・・・・・一度は見ておきたい建物の一つです。




鉛筆今日の12×575   長いGWは今日で終了しました


写真はネットから  パリ・マレ地区


  


Posted by 12クラス書記 at 20:58Comments(0)つくばの話題を見つけた