2018年07月08日

藤原文化の中尊寺と毛越寺に

仙台に宿をとり東北の旅の2日目は、平泉を中心に藤原文化の跡を訪ねてみました。仙台から新幹線で約30分で一関に着き、そこからレンタカーで4つの寺巡りをしました。

先ずは毛越寺、もうつうじと読み、字だけではなかなか読めません。こちらの寺に伽藍はありません。大きな池とグランドのような芝生が広がっています。

その昔、壮大な寺が建ってたようで、今は跡しかなく、寺というよりも大きな庭園です。  典型的な平安時代の浄土庭園遺構だそうです。


毛越寺から2キロも行くと、有名な中尊寺です。 境内はかなり広く、一本のだんだら坂でその距離は1K以上あるとおもわれます。

その道の周りに大小のお堂が散らばって建っていて壮大な境内となっています。

境内の一番奥に金色堂が建っています。中尊寺の金色堂はあまりにも有名であるが、これだけ多くのお堂があるにもかかわらず、ほかのお堂の名はあまり聞きません。実は金色堂と経堂のほかのお堂は火災で燃えてしまい、近代になって建立したものばかりなのでした。

ポスターや旅行誌に見かける金色堂はこの参道の景色で、お堂を覆っている鉄筋コンクリート造の建物です。 建物の内部は撮影禁止。
中尊寺の正式名称は関山中尊寺で、天台宗のお寺です。 




金色堂の入り口から逆に参道を見てみました




金色堂は境内の一番奥にありますが、途中に中尊寺本堂がありますので、参拝は必要です。 本堂の山門




本堂の内部




ご本尊釈迦如来




金色堂の右手奥。中尊寺の北を守る役目として神社があります。ここには国の重要文化財の茅葺屋根の能舞台があります。
参拝者もここまでなかなか来ないのでひっそりしていました。




中尊寺の境内から見た平泉の街




毛越寺の山門   寺名は医王山毛越寺 天台宗のお寺




毛越寺の一部   ここに昔のままでお寺が現存していたら素晴らしいお寺だったとおもう




池のほかに芝生にしてある





次は黒石寺と正法寺



  


Posted by 12クラス書記 at 12:21Comments(0)古いものが見たくて