2018年07月09日

五木寛之の百寺巡礼を巡り黒石寺へ

今回の東北への旅行は、作家の五木寛之著「百寺巡礼」に載ってる百寺を回ろうと3年前から始めた巡拝の旅です。

中尊寺から車で約30分で、黒石寺(・・・こくせきじと読みます)につきます。

東北地方で一番古いお寺とのことで、天平元年(729年)に行基が開山しています。寺名は妙見山黒石寺といい境内もせまく伽藍もこじんまりとしています。

こちらの寺は仏像が多く、薬師如来坐像から始まり、12世紀半ばの平泉で君臨した藤原基衡が寄進したとされる日光、月光菩薩像や十二神将立像、四天王立像など国や県の重要文化財指定など貴重なものが数多くあるそうですが、ほとんど見ることはできませんでした。

 また、毎年旧暦正月7日から翌早暁にかけて繰り広げられる裸の男と炎のまつり「黒石寺蘇民祭」が行われることでも知られています

黒石寺の入り口



本堂




本堂に掲げられた扁額   薬師如来





鐘楼と庫裏   2階の部分が鐘楼




黒石寺から3キロほど奥に正法寺という古刹があります。こちらは百寺巡礼には入っていない寺ですが、知り合いから黒石寺までいくなら
直ぐ近くだから絶対見ておくべしと薦められた寺です。

正法寺は、南北朝時代の貞和4年(1348)、無底良韶禪師によって開かれました。曹洞宗のお寺です。大梅拈華山(だいばいねんげざん)正法寺(しょうぼうじ)と読みます。

惣門   国指定重要文化財




本堂   国指定重要文化財



真正面から




本堂内部






  


Posted by 12クラス書記 at 22:02Comments(0)思えば遠くに来たもんだ