2018年07月22日

つくばの今日の最高気温 35.8℃を記録

今日は暑かった。つくばの最高気温が35.8℃で15時35分に記録しました。全国の気温ランキング第147位で、水戸も同じで35.8℃でした。

ちなみに土浦は37.0℃を記録したようです。


7年前につくばに越してきたころ神奈川と比べると、夏の最高気温はあまり変わらないが夜になると涼しくなり、あのべたつく暑さはなく快適な夏の夜だと思ったものでした。
しかし、ここ2~3年の間に夜も変わらない暑さになったような気がしますが、どうなのでしょうか?

今日のNHKテレビからあなたの街の天気をみる




横浜の天気


最低気温は、まだつくばの方が低い・・・よかった

終了  


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2018年07月21日

いざ鎌倉へ 一条恵観山荘を観る

鎌倉市街の東側に、「一条恵観山荘」という国指定の重要文化財があります。公開されて日が浅いので、一般にはなじみの薄い旧跡です。

所在を知ったのは6月の初めでした。月に4日程度の公開で見学には予約が必要なため、予約をしたうえで7月の初めに見学をしてまいりました。

一条恵観山荘は、370年ほど前の京都の桂離宮や修学院離宮が建てられた時代に京都西賀茂に造られました。 その時代に華を開いた、宮廷の雅な建物が鎌倉で見られるということが何よりです。

一条恵観は江戸時代前期、後陽成天皇の第九皇子で、一条家の養子となり関白・摂政を2度務めた公家。

同時期の建物としては、桂離宮は恵観の叔父の八条宮智仁親王の造営、修学院離宮は恵観の兄の後水尾天皇による造営であり、いずれも江戸初期の朝廷文化を伝える施設で恵観山荘もその流れといえます。
 
その後、山荘は醍醐家に受け継がれていたが、昭和34年に鎌倉に移築されました。昭和62年に現在地に移転されたといいます。


その門の様子 玄関から





受付を通って中庭




山荘がこちら




 
山荘から庭園を見る   庭園が一面に苔が生え赤松林と調和します 雨上りが特に美しいと言われます






山荘に付随するお茶席時雨の障子窓





東屋から見る景色




庭園の路地




初夏の鎌倉の緑が大変素晴らしい、きっと紅葉の季節は更に素晴らしい庭園となるに違いない。11月末~12月初めに再訪問することにしました。説明してくれた方の声が独特なもので、あとで聞いたら能楽師の方でした。

終了

  


Posted by 12クラス書記 at 12:26Comments(0)古いものが見たくて

2018年07月18日

つくばの最高気温34.4度 全国都市中233番目

気温と雨量の統計のホームページによると、18日のつくば市の最高気温は14時32分に34.4度を記録し、全国の都市中の最高気温の順位は233番目でした。

全国の一位は、岐阜県多治見市で、40.7℃を記録しています。昨日は同じ岐阜県の揖斐川町39.3℃でした。

昨年の9月に多治見と揖斐川を訪れていた拙者にとって驚きでもあります。


ついでなので昨年の多治見と揖斐川の様子をアップしてみました。

29年9月下旬の多治見駅前南側      名古屋から中央線で約40分



多治見駅北側



目的は、国宝永保寺です。多治見駅からバス10分以内で到着します。

翌日は、揖斐川町にある華厳寺と横蔵寺の参拝です。名古屋から大垣まで32分で、樽見線に乗り換え40分で谷汲駅に着き、接続するバスで10分くらいで華厳寺に参ることができます。

華厳寺から2時間に1本のバスに乗り、さらに山奥の横蔵寺に着きます。参拝の帰りはバスで揖斐駅まで行き、養老鉄道の始発駅揖斐駅から電車にり大垣で乗り換え名古屋に戻ります。



揖斐駅




揖斐駅前



終了


  


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2018年07月16日

いざ鎌倉へ 「古我邸」に行く

京都の桂離宮や修学院離宮と同時代にできた別荘が、鎌倉にあるというので見学に行ったついでに、鎌倉三大洋館の一つの「古我邸」も見てきました。

鎌倉三大洋館は、華頂宮邸、前田侯爵別邸、そして古我邸です。

古我邸は、大正の中ごろに三菱財閥の専務を務めていた荘清次郎氏が別邸として建てた邸宅で、関東大震災のあと戦災にもびくともしなかったこの建物に、総理大臣の濱口雄幸や近衛文麿が居を構えたといいます。 

後に古我家が手に入れて、日本初のカーレーサーの古我信生氏が居住していました。今はその遺族がフレンチレストランとして、知る人ぞ知る鎌倉で大人気のレストランだそうです。

7月の初めの平日ですが、ランチはほぼ満席でした。

ランチはコースで3800円からです。カフェも併設されていてコーヒーが300円で単品でもOKです。研究学園に300円のカフェなんてありませんから安いですよね。

鎌倉に行った際には、ぜひ立ち寄りたい場所です。

看板はありません 表札ほどの大きさで古我邸とプレートが付いています



鎌倉駅西口から住宅街を5分ほど歩けば豊かな緑に囲まれた敷地1500坪の大豪邸です



2階建ての黒色の洋館です




玄関ホール




レストランの一部  お客がいなくなった休憩時に撮らせてもらいました


こちらの女性マネージャが建物について説明してくれました。


終了
   


Posted by 12クラス書記 at 17:02Comments(0)古いものが見たくて

2018年07月14日

「夢二繚乱」東京駅で夢二を観る

東京ステーションギャラリーで竹久夢二の展覧会があるので見てきました。(展覧会は7月1日まで)

千代田区丸段南にある出版社・龍星閣は、高村幸太郎の『智恵子抄』の版元として知られていますが、戦後、竹久夢二の画集を次々と出版し、第二次夢二ブームを牽引した存在でもあります。

その出版社の創業者澤田伊四郎が収集した膨大な夢二コレクションが千代田区に寄贈されたことを記念し、その精華を千代田区と東京ステーションギャラリーが共催で展覧会を開催しました。

夢二繚乱として、20歳の夢二が制作した、外国文学の翻案や創作、さらに数点の手書きを含む画文集『揺籃』や、半生を綴った自伝小説『出帆』の挿絵原画を初公開されていました。

挿絵や本の表紙、レコードジャケット、楽譜の表紙など、さまざまなジャンルから過去最大級となる500点以上が展示されていました。

赤レンガの展示室が竹久夢二の大正ロマンあふれる絵で埋め尽くされているのは圧巻です。


ポスターから




出展された作品の一つ 港屋絵草紙店 大正3年の作品




出展された作品の一つ 婦人グラフ 第3巻第5号の表紙 大正15年の作品




出品された作品の一つ




ステーションギャラリーの入り口 




東京駅の丸の内北口のホール  2階以上はステーションホテル




ホールのドームを下から撮る




ステーションギャラリーのある東京駅


これで終了











  


Posted by 12クラス書記 at 22:40Comments(0)美術館で目の保養

2018年07月12日

あの『ZOZOTOWN』の大型拠点が東光台にできる

あの『ZOZOTOWN』が東光台に、最大級の国内流通拠点を設けることが判りました。

日本最大級のファッション通販サイト『ZOZOTOWN』を運営するスタートトゥデイは、東光台に建設中のプロロジスパークつくば に入居することが、既に(4月)発表されています。

『ZOZOTOWN』の社長と言えば前澤友作氏で、女優の剛力彩芽との噂を週刊誌などで賑わしていますが、それはさておき10年ぐらいの間に時価総額1兆円の会社に成長させた若手のカリスマ経営者としても有名です。

研究学園の新都市中央通りを西側に見ると大きな建物が出現します。それが昨年8月に着工した「プロロジスパークつくばの2棟からなる専用物流施設(2棟で総延床面積は約14万m2)です。流通施設のグローバル企業の日本法人プロロジスの賃貸施設です。

1棟目の建物は間もなく完成するものと思われ、2棟目は来年の秋の完成を目指し、ただいま基礎工事中です。

この施設を丸ごと借り上げたのがスタートトゥデイで、公開されている資料によると稼働当初は1600人の規模の就業する計画とし、敷地内には従業員の車通勤を想定し、両棟合わせて約460台の駐車場を整備するとしています。

スタートトゥデイは、出荷作業だけでなく、受注からコールセンター、決済など、手間のかかるバックヤード業務をこなし客の手元に届くまで全体のことを行うフルフィルメント業務全般を行うため拠点にするとして、この10月から業務をスタートさせる模様です

スマホの普及によってますます拡大するEC市場は、科学の街つくばの今の時代にマッチした事業拠点として素晴らしいことと思います。





建設中のプロロジスパークつくばの1棟目  東側から



北側から手前は2棟目の基礎工事中




こちらの敷地は桜の名所でも有名だったが、その桜はしっかり養生されていた




完成予定の図    


完成図はネットから



大和ハウス工業も研究学園近辺でおなじような流通施設の計画を打ち出しています。



今回は大きな箱ものでした。次回は小さな箱ものをアップします。
  


Posted by 12クラス書記 at 12:45Comments(2)研究学園に何ができるのかな?

2018年07月11日

ああ松島や松島や 瑞巌寺本堂の修理落慶

3日目は松島行です。仙台駅から仙石線で30分強で松島海岸駅に着きます。

松島は昭和の末に来て以来なので30年ぶりで、目的は瑞巌寺参拝です。

瑞巌寺は創建400年以来の大修理を行っておりましたが、10年に及んだ修理事業もようやく今年3月に完了し、6月24日に落慶法要を迎えます。

その日は、落慶法要の前々の日で、ちょうど落慶記念行事の一つで落慶前夜祭でした。

落慶前夜祭は「落慶を祝う事業のメインと捉え、より多くの人に祝ってほしい」と、寺周辺では武者行列が催され、航空自衛隊のブルーインパルスのデモ飛行が予定されていました。夜は花火大会だそうで、松島の街には大勢の客が集まってきていました。

そんなことで、瑞巌寺の参拝を終え早々と松島の街から引き上げ、次の目的地に行くことにしました。


瑞巌寺は臨済宗妙心寺派の寺院で、松島正龍山瑞巌寺といいます。仙台藩祖伊達政宗によって造営された伊達家の菩提寺です。

同寺のHPによると。用材を熊野に求め、紀州・京都の名工を招請し、慶長9年(1604)の縄張りから5年の歳月をかけ、慶長14年3月26日に落慶しました。政宗自ら紅白の梅と五葉松を前庭に手植えし、祝いの和歌を詠み、末永い寺の繁栄を願いました。

 政宗の死後、二代忠宗は父政宗の遺言を守り、名僧雲居希膺を瑞巌寺住職として迎え、中興開山として鑚仰しました。以来、江戸時代を通じて伊達家の厚い帰依を受け、奥州随一の禅寺として発展していきました。

瑞巌寺本堂  瑞巌寺のHPより




瑞巌寺の参道  境内の中で真正面の奥が総門で松島海岸です。




瑞巌寺中門   こちらの真正面が本堂です





本堂へは庫裏から入ります。ここから撮影は禁止





本堂をみる   本堂は書院造で、10室に画して中央奥に仏間を設けています。仏間の前に室中の間(孔雀間)、左に上段・上々段の間、右に控の間(羅漢間)・墨絵間を配しています。外観をみると簡素な建物にみえますが、お堂の内部には、彫刻、彩色、金具、襖絵や貼付絵には絢爛たる桃山建築の世界を見ることができ大変すばらしいお寺です。



本堂の正面  室中孔雀の間  特別公開中でよく見ることができました   


写真はネットから


五大堂  瑞巌寺の伽藍の一つ   国の重要文化財





五大堂から眺める松島湾





  


2018年07月09日

五木寛之の百寺巡礼を巡り黒石寺へ

今回の東北への旅行は、作家の五木寛之著「百寺巡礼」に載ってる百寺を回ろうと3年前から始めた巡拝の旅です。

中尊寺から車で約30分で、黒石寺(・・・こくせきじと読みます)につきます。

東北地方で一番古いお寺とのことで、天平元年(729年)に行基が開山しています。寺名は妙見山黒石寺といい境内もせまく伽藍もこじんまりとしています。

こちらの寺は仏像が多く、薬師如来坐像から始まり、12世紀半ばの平泉で君臨した藤原基衡が寄進したとされる日光、月光菩薩像や十二神将立像、四天王立像など国や県の重要文化財指定など貴重なものが数多くあるそうですが、ほとんど見ることはできませんでした。

 また、毎年旧暦正月7日から翌早暁にかけて繰り広げられる裸の男と炎のまつり「黒石寺蘇民祭」が行われることでも知られています

黒石寺の入り口



本堂




本堂に掲げられた扁額   薬師如来





鐘楼と庫裏   2階の部分が鐘楼




黒石寺から3キロほど奥に正法寺という古刹があります。こちらは百寺巡礼には入っていない寺ですが、知り合いから黒石寺までいくなら
直ぐ近くだから絶対見ておくべしと薦められた寺です。

正法寺は、南北朝時代の貞和4年(1348)、無底良韶禪師によって開かれました。曹洞宗のお寺です。大梅拈華山(だいばいねんげざん)正法寺(しょうぼうじ)と読みます。

惣門   国指定重要文化財




本堂   国指定重要文化財



真正面から




本堂内部






  


Posted by 12クラス書記 at 22:02Comments(0)思えば遠くに来たもんだ

2018年07月08日

藤原文化の中尊寺と毛越寺に

仙台に宿をとり東北の旅の2日目は、平泉を中心に藤原文化の跡を訪ねてみました。仙台から新幹線で約30分で一関に着き、そこからレンタカーで4つの寺巡りをしました。

先ずは毛越寺、もうつうじと読み、字だけではなかなか読めません。こちらの寺に伽藍はありません。大きな池とグランドのような芝生が広がっています。

その昔、壮大な寺が建ってたようで、今は跡しかなく、寺というよりも大きな庭園です。  典型的な平安時代の浄土庭園遺構だそうです。


毛越寺から2キロも行くと、有名な中尊寺です。 境内はかなり広く、一本のだんだら坂でその距離は1K以上あるとおもわれます。

その道の周りに大小のお堂が散らばって建っていて壮大な境内となっています。

境内の一番奥に金色堂が建っています。中尊寺の金色堂はあまりにも有名であるが、これだけ多くのお堂があるにもかかわらず、ほかのお堂の名はあまり聞きません。実は金色堂と経堂のほかのお堂は火災で燃えてしまい、近代になって建立したものばかりなのでした。

ポスターや旅行誌に見かける金色堂はこの参道の景色で、お堂を覆っている鉄筋コンクリート造の建物です。 建物の内部は撮影禁止。
中尊寺の正式名称は関山中尊寺で、天台宗のお寺です。 




金色堂の入り口から逆に参道を見てみました




金色堂は境内の一番奥にありますが、途中に中尊寺本堂がありますので、参拝は必要です。 本堂の山門




本堂の内部




ご本尊釈迦如来




金色堂の右手奥。中尊寺の北を守る役目として神社があります。ここには国の重要文化財の茅葺屋根の能舞台があります。
参拝者もここまでなかなか来ないのでひっそりしていました。




中尊寺の境内から見た平泉の街




毛越寺の山門   寺名は医王山毛越寺 天台宗のお寺




毛越寺の一部   ここに昔のままでお寺が現存していたら素晴らしいお寺だったとおもう




池のほかに芝生にしてある





次は黒石寺と正法寺



  


Posted by 12クラス書記 at 12:21Comments(0)古いものが見たくて

2018年07月05日

伊達政宗公が眠る瑞鳳殿を参拝

先月某日仙台・平泉・松島へ小さな旅をしてまいりました。

初日は、仙台を巡る・・・・仙台駅前を起点に市内中心部のオススメ観光スポットを循環する観光バスです。一日乗車券があればどこからでも乗り降り自由でした。

仙台駅から15分ぐらいで瑞鳳殿に到着します。 瑞鳳殿は寛永13年(1616)に70歳で生涯を閉じた仙台藩祖伊達政宗公の遺命により、
その翌年ここ経ケ峯に造営された霊屋(おたまや)です。

瑞鳳殿は、本殿、拝殿、御供所、涅槃門からなり、 桃山文化の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として昭和6年(1931) 国宝に指定されましたが、昭和20年(1945)の戦災で惜しくも焼失しました。

現在の建物は規模、装飾ともに、焼失以前の瑞鳳殿を範とし、昭和54年(1979)に再建されたものです。 平成13年(2001)に、仙台開府四百年を記念して大改修工事が実施され、 柱には彫刻獅子頭を、屋根には竜頭瓦を復元し、創建当時の姿が甦りました。(ほとんど瑞鳳殿のHPより引用)

カメラ瑞鳳殿本殿



南西の角から見る 柱壁が黒漆で装飾が素晴らしい




軒周りの装飾




色彩華麗な彫刻




涅槃門付近の塀

  


Posted by 12クラス書記 at 21:38Comments(0)古いものが見たくて