2016年07月05日

研究学園の郷土史サロンは薬用植物資源研究センターへ

研究学園の住民の歴史好きが集まって、郷土の歴史と地区の施設を訪ね歩く
第9回郷土史サロンが本日催しされました。

昨日までものすごい真夏の蒸し暑さが、一転肌寒いくらいの涼しさに恵まれ夏には珍しい最適の散策日和となりました。

今日の郷土史サロンに18名が参加されました。研究学園駅前を9時のバスで出発し、バスの乗車時間は僅かですが山中学園台入り口で降りて、山中地区から柳橋地区を抜けて、メインの薬用植物資源研究センターに入り、みずほの村市場までのコースです。

山中地区の山中研修センターに足を止め、石仏が何体も祀られています。研修センターの軒には「大虚空蔵」とかかれた大きな額が掲げられています。虚空蔵菩薩が祀られお寺の役割をしていたのではないかと考えられます。

地区の立派な長屋門を眺めながめながら厳島神社に詣でた後、柳橋地区に入り、柳橋小学校の構内にある柳橋鹿島神社に詣でました。

鹿嶋神社の直ぐ隣には、由緒ある柳橋長左衛門宅があります。いまは昔の面影はありませんが、戦国時代の苅間城主の野中瀬入道鈍才と関係が深く、その頃からこの地に代々続いてきた家柄であります。

その直ぐ近くには、分家の柳橋伊左衛門宅が見られます。いずれも両家は葛城村誌人物編に詳しく記載されています。

今日のメインテーマは薬用植物資源研究センターの見学です。 当センターは、正式には「国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所薬用植物資源研究センター筑波研究部」と実に長い名前です。国立の小さな研究機関がいくつか合併したためにこの名前になったとのことでした。

当センターは、薬用植物の収集・保存を行うとともに、増殖・栽培・育種に必要な技術、科学的・生物学的評価に関する研究開発を行っています。そのなかに薬用植物の標本としている標本園があります。毎週火曜日に公開しているので見学が出来ます。郷土史サロンの会もこの公開日にあわせて見学させていただきました。

薬用植物と言っても、身近にある植物も沢山あるのはびっくりしました。このような研究所では、専門家の説明を聞けば聞くほど興味深く、勉強になることばかりでした。

薬用植物見本園で専門家の説明を聞く




懇切丁寧に説明してくれた担当の専門家


薬用植物資源研究センター入り口


山中地区を歩く


新井地区新井研修センターに並んだ石仏


柳橋地区の長屋門遠景  つくば市にはこのような長屋門が約200棟ほどあるそうです


山中地区の長屋門















Posted by 12クラス書記 at 21:07│Comments(3)
この記事へのコメント
山中の石仏ではなく、新井地区の石仏ではないでしょうか?
Posted by おしゃべり太郎 at 2016年07月09日 15:10
石仏の場所は 新井地区でした
Posted by 五斗蒔 二六五斗蒔 二六 at 2016年07月10日 11:46
大変お疲れ様でした(^_^)
Posted by おしゃべり太郎 at 2016年07月10日 16:03
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