2016年09月01日

研究学園の郷土史サロンは東平塚を訪ねる

研究学園郷土史サロン第10回目は、下平塚~西平塚を通り東平塚までを巡りました。

今日 9月1日は震災の日ですが、まだまだ残暑厳しい夏です。 それでも普段より若干少ない15名の方が参加しました。

8時50分に水戸信用金庫の駐車場に集合し、約3時間の歩行です。

世話役の山崎さんに作成していただいたA4に12ページ分の説明資料が今日の教科書です。

まず、下平塚の無量山西行寺般若院が最初です。ここには昔お寺がありましたが、今は集会所となっています。庭には五輪塔、石碑、仏像などの石造遺物があります。

そこからまもなく鹿嶋神社に参ります。天禄年間(970年ごろ)に創建され、元禄年間(1700年ごろ)に再建されたといいます。
元亀元年(1570年)小田氏冶と結城晴朝が平塚原の合戦の際に、小田軍はこの社の裏がわを陣屋とした。つくばハムの陣屋はそれに由来した屋号です。

そこから西平塚に入り大杉神社をお参りする。大杉神社の名の通り大きな杉が10本生えています。

西平塚から西大通りを横切り、東平塚に入ります。こちらの東平塚には県道が四方に通じていて商店や旅館などが、西平塚や東平塚の生活を賄っていたといわれますが、いまは何も見当たりません。

しばらくして集落の奥に天神社があり、こちらにお参りをすることにしました。今回のコースは下平塚を始とする三つの集落を巡る小さな歩く旅でした。

鹿島神社にて


下平塚の由緒あるお屋敷にお邪魔し豪華な庭を見せていただいた  見事なお庭で五月の連休の頃はつつじが真っ盛りとなります


豪壮な長屋門です  つくばには長屋門が数多く残されている地域です


西平塚にも長屋門は2つ存在します




西平塚~東平塚へ歩く


東平塚はお屋敷の街でした  邸宅は見られませんのでせめて塀だけでも




天神社の鳥居の前で


天神社の社に掲げてある絵馬です かなり劣化し一寸わかり難いのですね


帰りはお茶の木村園で一休みです。 この夏つくばで行列のできる店で超有名になったかき氷を、参加者全員で味わうことになりました。
歴史・地理の勉強もいいのですが、これが楽しみですね。


何十年ぶりで食べたかき氷です











Posted by 12クラス書記 at 19:08│Comments(0)
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