2017年09月11日

プロロジスパークつくば1プロジェクトの建設が始った

開発が急ピッチで進む研究学園地区の隣東光台に、アメリカの大手物流不動産会社のプロロジス社が「プロロジスパークつくば1プロジェクト」の建設工事が始まりました。

場所は東光台5丁目の工業団地の一画で、昨年末撤退した世界的企業のインテルの跡地です。


「プロロジス社の日本法人は、ここ約6万5千平方メートルの敷地に4階建ての建物延べ面積7万平方メートルの流通施設のプロジェクトです。

着工は2017年8月下旬ですでに現地は基礎工事にはいり大型クレーンが数機動いています。

完成予定は、2019年9月末の予定で丸2年の工事期間となります。 旧インテルの敷地は、サクラの並木が綺麗な桜の名所でもありました。幸いこちらのさくらは伐採されず残されています。

隣接の公園のサクラと連続して咲くと、つくば市内でも有数なサクラの名所となっています。


いま物流不動産、いわゆる流通倉庫の建設が盛んで、同社は日本全国13箇所でプロロジスパーク」を運営中で、大和ハウスや三井不動産などもかなり大掛かりな物流倉庫を手がけています。背景にはネット販売などが伸びてきたために大きな流通拠点が必要になったものと思われます。

つくばは、都心まで車で約1時間の距離で交通の便がよいところが見込まれたうえに、東京湾岸部に比べて、倉庫賃料が3分の1から4分の1と安いと言われています。

特に圏央道は、都心から放射状に伸びる高速道路を同心円状に結び、港や空港とのアクセスも良く、工場や物流施設の都心部からの移転や分散する拠点の集約などで需要が顕在化するとみる、と日刊工業新聞は書いています。

そのような背景に、大和ハウスでは圏央道阿見東インター付近に、総面積約12万平方メートルの大型の物流センターを先月末完成させています。成田に行く途中によく見えます。

また、同社は研究学園(御幸が丘)に約5万平方メートルとつくば市の谷田部インターチェンジから7キロほどの地域に同じような流通センターの事業地を手当てしています。(同社のHPより)

常磐道と圏央道に近い研究学園地区の周辺は、流通センターの格好の場になるのでしょうか?

建設の始まったプロロジスパークつくば1プロジェクトの工事用の出入り口から





プロジェクトの看板




道路側から仮囲いをみる



建築計画のお知らせ表示板




インテルの建物はただいま解体中  こちら側の敷地は別の事業会社なのかプロジェクト2として計画されるのかわかりません



この稿終了







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