2017年12月30日

つくば駅(中央地区)周辺の再開発点描

残すところあと一日で平成29年が終わろうとしています。

「アド街っく研究学園」のご愛読ありがとうございました。

年賀状を書き終えて投函はつくば中央の筑波学園本局にしようと、フランス製のマイチャリを漕いでつくば駅に向かいました。我が家のある研究学園駅から10分ちょっとです。

久しぶりにつくば駅前(北1駐車場)に来てみましたが、人通りがほとんどないのには驚きました。

駅前の北1駐車場は、筑波都市整備が保有していましたが、今年の6月に東側約半分(約7700㎡)を大和ハウス工業に売却しました。大和ハウス工業は、ここに地上5階建ての商業・業務施設を建設すると、つくば市から発表されています。

筑波都市整備はプロポーザル方式(主に業務の委託先や建築物の設計者を選定する際に、複数の者 に目的物に対する企画を提案してもらい、その中から優れた提案を行った者を選定する こと)で同社を選定し、6月30日に土地の購入契約を結んだもようです。

大和ハウス工業つくば支社によると、詳細は決まっていないが商業施設のほか、同支社の事務所などが入居する予定だとのことで、着工、完成時期も未定としています。(茨城新聞から引用)

現在は、大和ハウスの関連会社の駐車場会社が、賃貸し駐車場にしています。 周りの状況から見るとしばらくこのまま続くのでしょうか。



駅前側から



五十嵐立青市長は、「つくば駅前のにぎわい創出の起爆剤となるような施設が建設されることを期待している」と話したというが、
西武とイオンほかのテナントの撤退による後継テナントは決まらない状況であり、課題は山積のようです。
市は賑わいづくりをすすめると言っている間に。どんどん賑わいたちが逃げていきます  三井住友Bの隣の飲食店だった店も空いています




元URやACCSなどの事務所のあったURのビル(竹園1-2-1ほか)の土地約7000㎡は、株式会社タカラレーベンが購入し、「レーベン3」として19階建ての高層マンションが建設される予定です。 完成は2年後の春となっています。

用地の前の交差点から見た都市風景



建築計画のお知らせ看板




吾妻三丁目19番2から40の旧公務員住宅跡地(約9400㎡)は、株式会社フージャースアベニューが住宅地として建売住宅の建設販売中です。



39戸の住宅が計画されていて、土地面積は約200㎡で、建物は約112㎡~134㎡で販売価格6598万円~8698万円の高級住宅地です。 公務員住宅時代の遺産であった樹木の緑はすっかり伐採され、代わりにつくば市指定の景観協定緑地地区として蘇るのでしょうか
建物は、半分程度着工しています。

なお、同社は当住宅地の隣接地にも計画中です。

当該地区の隣の公務員住宅再開発予定地の樹木はこんなに大きくなっていましたが、こちらも同じように伐採される運命なのでしょう


 
駅前の大きな通りを真っすぐ西に向かうと学園西通りにぶつかるT字路(信号に地名が出ていないので判らない)から見た、右(南側)も左(北側)も取り壊され再開発の予定です。どのような業者が購入しどのような街を創るのかまだまだ未定ですが、創造的な素敵な街に変身させてほしいですね。



次回は、筑波大学の開発計画の予定地をみてみます


 








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