2018年05月29日

研究学園「郷土史サロン」は北条の歴史文化を訪ねる

研究学園の「郷土史サロン」に入会し、つくばの歴史や地理の勉強(ただ見るだけですが・・・・)しています。

毎月1回歴史好きが集まり、つくばのあちこちを訪ね歩いています。研究学園に引っ越してきた人たちが、ここで新しく暮らすことになったので、まづは、つくばをよく知ろうということです。

5月の例会は、「北条の歴史文化を訪ねる」ということで、つい先日行われたので参加してまいりました。

8時20分研究学園駅に集合。参加メンバー24名。TXでつくばまで行き、8時55分の北部シャトルバスに乗ります。約30分でつくば交流センターで下車し、歩いて10分で北条ふれあい館に着きました。


北条ふれあい館は、元田村呉服店だったところで、いまは北条の街の情報発信基地になっています。

北条まちづくり振興会の坂入会長に、北条の街の歴史や街の中を案内してもらいました。 3・11の震災やその後の竜巻によって、北条の歴史ある古い家屋や店が取り壊され、昔の面影は若干薄れたようです。


カメラ
北条ふれあい館の前で




ふれあい館は、北条の情報発信基地であり人々の交流の場にもなっています。




参加メンバーが二班に分かれ、「宮本家住宅」を見学しました。 江戸時代から醤油の醸造業をやっていた老舗の商家です。
江戸後期に建てられた土蔵造りの商家建築は重厚感があり、国の登録有形文化財になっています。




店に残されていた当時の貴重な品々を見せてもらいました。大正時代に松坂屋や資生堂などの名高い大店と一緒の日本に初めてアメリカから輸入したレジスターだそうです。当家の宮本当主から説明をしてもらいました。




次は、矢中御殿です。 つくば市出身の実業家矢中瀧次郎氏の豪壮な大邸宅です。歴史的建造物が大変少ないつくばにあって大変立派な建物です。良い材料をつかい、自然換気などの工夫がされていて豪華さだけではなく一度見ておきたい住宅の一つです。

先日、見学してこのブログに掲載しましたが、郷土サロンに参加して2回目の見学です。 矢中の杜の守り人中村さんから丁寧な説明を受けました。



扉や壁には南部邦春の見事な絵がふんだんに描かれています。特に迎賓棟は皇族を迎えるのにふさわしい迎賓空間として部屋を設えたそうで大変豪華な立派な部屋です。



板襖に描かれた南部邦春の牡丹の絵




矢中御殿の入り口側にあった小さなお店  




郷土史サロンは、お昼過ぎにこちらで解散  うどん屋がありましたが、もっと食事何処があったらなと・・・思いながらバスで帰ることにしました。



今日の12×575 明日から6月 衣替えですが、すでに衣替えをはとうに終えているって・・・・


写真はネットから   スロベニア・ブレッド湖  




 








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