2018年07月16日

いざ鎌倉へ 「古我邸」に行く

京都の桂離宮や修学院離宮と同時代にできた別荘が、鎌倉にあるというので見学に行ったついでに、鎌倉三大洋館の一つの「古我邸」も見てきました。

鎌倉三大洋館は、華頂宮邸、前田侯爵別邸、そして古我邸です。

古我邸は、大正の中ごろに三菱財閥の専務を務めていた荘清次郎氏が別邸として建てた邸宅で、関東大震災のあと戦災にもびくともしなかったこの建物に、総理大臣の濱口雄幸や近衛文麿が居を構えたといいます。 

後に古我家が手に入れて、日本初のカーレーサーの古我信生氏が居住していました。今はその遺族がフレンチレストランとして、知る人ぞ知る鎌倉で大人気のレストランだそうです。

7月の初めの平日ですが、ランチはほぼ満席でした。

ランチはコースで3800円からです。カフェも併設されていてコーヒーが300円で単品でもOKです。研究学園に300円のカフェなんてありませんから安いですよね。

鎌倉に行った際には、ぜひ立ち寄りたい場所です。

看板はありません 表札ほどの大きさで古我邸とプレートが付いています



鎌倉駅西口から住宅街を5分ほど歩けば豊かな緑に囲まれた敷地1500坪の大豪邸です



2階建ての黒色の洋館です




玄関ホール




レストランの一部  お客がいなくなった休憩時に撮らせてもらいました


こちらの女性マネージャが建物について説明してくれました。


終了
   


Posted by 12クラス書記 at 17:02Comments(0)古いものが見たくて

2018年07月14日

「夢二繚乱」東京駅で夢二を観る

東京ステーションギャラリーで竹久夢二の展覧会があるので見てきました。(展覧会は7月1日まで)

千代田区丸段南にある出版社・龍星閣は、高村幸太郎の『智恵子抄』の版元として知られていますが、戦後、竹久夢二の画集を次々と出版し、第二次夢二ブームを牽引した存在でもあります。

その出版社の創業者澤田伊四郎が収集した膨大な夢二コレクションが千代田区に寄贈されたことを記念し、その精華を千代田区と東京ステーションギャラリーが共催で展覧会を開催しました。

夢二繚乱として、20歳の夢二が制作した、外国文学の翻案や創作、さらに数点の手書きを含む画文集『揺籃』や、半生を綴った自伝小説『出帆』の挿絵原画を初公開されていました。

挿絵や本の表紙、レコードジャケット、楽譜の表紙など、さまざまなジャンルから過去最大級となる500点以上が展示されていました。

赤レンガの展示室が竹久夢二の大正ロマンあふれる絵で埋め尽くされているのは圧巻です。


ポスターから




出展された作品の一つ 港屋絵草紙店 大正3年の作品




出展された作品の一つ 婦人グラフ 第3巻第5号の表紙 大正15年の作品




出品された作品の一つ




ステーションギャラリーの入り口 




東京駅の丸の内北口のホール  2階以上はステーションホテル




ホールのドームを下から撮る




ステーションギャラリーのある東京駅


これで終了











  


Posted by 12クラス書記 at 22:40Comments(0)美術館で目の保養

2018年07月12日

あの『ZOZOTOWN』の大型拠点が東光台にできる

あの『ZOZOTOWN』が東光台に、最大級の国内流通拠点を設けることが判りました。

日本最大級のファッション通販サイト『ZOZOTOWN』を運営するスタートトゥデイは、東光台に建設中のプロロジスパークつくば に入居することが、既に(4月)発表されています。

『ZOZOTOWN』の社長と言えば前澤友作氏で、女優の剛力彩芽との噂を週刊誌などで賑わしていますが、それはさておき10年ぐらいの間に時価総額1兆円の会社に成長させた若手のカリスマ経営者としても有名です。

研究学園の新都市中央通りを西側に見ると大きな建物が出現します。それが昨年8月に着工した「プロロジスパークつくばの2棟からなる専用物流施設(2棟で総延床面積は約14万m2)です。流通施設のグローバル企業の日本法人プロロジスの賃貸施設です。

1棟目の建物は間もなく完成するものと思われ、2棟目は来年の秋の完成を目指し、ただいま基礎工事中です。

この施設を丸ごと借り上げたのがスタートトゥデイで、公開されている資料によると稼働当初は1600人の規模の就業する計画とし、敷地内には従業員の車通勤を想定し、両棟合わせて約460台の駐車場を整備するとしています。

スタートトゥデイは、出荷作業だけでなく、受注からコールセンター、決済など、手間のかかるバックヤード業務をこなし客の手元に届くまで全体のことを行うフルフィルメント業務全般を行うため拠点にするとして、この10月から業務をスタートさせる模様です

スマホの普及によってますます拡大するEC市場は、科学の街つくばの今の時代にマッチした事業拠点として素晴らしいことと思います。





建設中のプロロジスパークつくばの1棟目  東側から



北側から手前は2棟目の基礎工事中




こちらの敷地は桜の名所でも有名だったが、その桜はしっかり養生されていた




完成予定の図    


完成図はネットから



大和ハウス工業も研究学園近辺でおなじような流通施設の計画を打ち出しています。



今回は大きな箱ものでした。次回は小さな箱ものをアップします。
  


Posted by 12クラス書記 at 12:45Comments(2)研究学園に何ができるのかな?